このサイトはALMFの活動記録とM3等で制作・配布した音楽作品などのカタログページです。
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ALMFでは音楽の新しい表現と体験を探求するイベントを開催しています。
開催日: 2023年7月2日
会場: FabCafe Nagoya
ゲスト: 坪口昌恭氏(ジャズピアニスト・シンセシスト)
『神曲のツボ!「カッコイイ」の構造分析』の著者による4回目のトークイベント。書籍には記載していない「神曲のツボ」も取り上げ、徹底解剖。Ortanceの新譜『SCENERY』についても語りました。
開催日: 2023年1月8日
会場: FabCafe Nagoya
ゲスト: 坪口昌恭氏(ジャズピアニスト・シンセシスト)
『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』の著者による実演を交えた解説イベント。神曲がなぜカッコいいのか、エモくなるのか、ブルージーになるのか、音楽理論に触れたことない方でも理解できるトークイベント。
開催日: 2022年9月3日
会場: FabCafe Nagoya
空間演出: 松岡修平氏
STILL ALIVE 国際芸術祭「あいち2022」パートナーシップ事業。ノイズ、即興、インド古典音楽からDJまで幅広いパフォーマンスを展開。プロジェクションマッピングによる空間演出で、カフェをクラブ空間へと変容させました。
開催日: 2022年3月26日
会場: FabCafe Nagoya
デジタルファブリケーションやIoTを活用し、パーソナライズされたDIY楽器によるライブパフォーマンス。新しい表現を探る個性豊かなプレイヤーたちの楽器と演奏法を拡張していくアプローチを体感。
開催日: 2021年12月19日
会場: FabCafe Tokyo
ゲスト: 坪口昌恭氏(ジャズピアニスト)
バリーハリスメソッドから始まり、コーダルミュージックにおけるドミナントコードのアプローチまで、ジャズの理論と実践を深く掘り下げた第三回。
開催日: 2021年10月17日
会場: FabCafe Tokyo
ゲスト: 坪口昌恭氏(ジャズピアニスト)
ドミナントとは何か、そしてどのように演奏すればいいのか?スタンダードジャズを演奏する際の重要な問題について深く探求。
開催日: 2021年8月30日
会場: FabCafe Tokyo
ゲスト: 坪口昌恭氏(ジャズキーボーディスト)
ジャズにおけるアドリブと音楽理論の関係について掘り下げたトークイベント。演奏における身体性と理論の融合を探求。
開催日: 2020年10月21日
会場: FabCafe Tokyo
ゲスト: 松尾謙二郎氏(invisi代表)、斉田一樹氏(木下研究所)
楽器としてのハードウェアを通して「音楽を作る、関わる」とはどういうことか?を探求。MIDI野郎などでお馴染みの技術者をお迎えし、音楽制作の新しい可能性について議論。
開催日: 2020年8月25日
会場: FabCafe Tokyo
ゲスト: 小室敬幸氏(音楽ライター)、大谷能生氏(サックス奏者・文筆家)
音楽の歴史とは何か、いまどんな風に音楽を聴いて、学ぶことができるのかをディスカッション。音楽の歴史と現在を俯瞰し、これからの音楽表現の可能性を探求。
活動期間: 2023年〜現在
年2回(春・秋)開催される音系・メディアミックス同人即売会に定期参加。コンピレーションアルバムのリリースや、アーティスト同士の交流の場として活動しています。
現在、新しいアーティストの参加を募集中。集まった作品の展示やパフォーマンスイベントを計画中です。
詳細はOpen Callページをご覧ください。
イベントに関するお問い合わせは、X (Twitter) @ALMF_fcscまでご連絡ください。